BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査・除去
建物に含まれるアスベスト(石綿)の有無を調査し、確認後に専門的に除去する作業です。法定調査であり慎重な対応が必須です。
アスベスト事前調査・除去について
2006年以前に建設または大規模改修された建物には、アスベスト含有建材が使用されている可能性があります。吹き付け断熱材・けい酸カルシウム板・石綿セメント管など、多くの部位に存在します。2023年の法改正により、一定規模以上の解体工事は事前調査が義務化されました。
調査は有資格者(一般社団法人日本アスベスト調査診断協会認定など)が実施し、建材サンプルを採取して分析機関で成分確認します。アスベスト含有が判明した場合、除去工事は専門の大気汚染防止法対応業者が担当します。隔離・負圧装置・集塵機を用いた厳格な工事になり、工期・費用が大幅に増加します。
調査期間は2〜4週間程度、除去工事は含有量・面積・部位により1〜3ヶ月程度必要とされています。
標準的な工事の流れ
- 建物履歴調査・図面確認
- 現地サンプリング(複数箇所採取)
- 分析機関への送付・成分分析
- 調査結果報告書作成
- 含有確認時:除去業者との調整
- 除去工事実施(隔離・集塵)
- 廃棄物処理・報告書提出
対応規模・工期の目安
事前調査は建物規模にかかわらず2〜4週間程度の期間が必要です。除去工事が発生した場合、面積50㎡以下で1〜2週間、100㎡超で1ヶ月以上となることが多いです。
アクセス
〒8612402
熊本県阿蘇郡西原村小森1262-1
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。