BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査・除去
建物に含まれるアスベスト(石綿)の有無を事前に調査し、必要に応じて適切に除去する作業です。法令遵守と健康被害防止が最優先です。
アスベスト事前調査・除去について
2006年以前に建設された建物の多くには、断熱材・保温材・ボード・パッキン・塗料などにアスベストが混入しています。現在の法令では、解体工事着手前に専門機関による事前調査が義務付けられており、アスベスト含有が判明した場合、飛散防止措置を講じて慎重に除去する必要があります。
調査では、目視と試料採取の双方で疑わしい箇所をチェックし、分析機関に送付して成分判定を行います。除去工事では、隔離シート等で作業区域を密閉し、特殊フィルター付き集塵機で吸引しながら、適切な防護具を着用した作業員が丁寧に剥離・回収します。
除去後の廃棄物は、特別管理産業廃棄物として指定処分場への搬入が定められています。すべての記録を保管し、行政への報告義務も果たします。
標準的な工事の流れ
- 建物図面・施工時期の確認
- 目視による疑わしい箇所の特定
- 試料採取と分析機関への送付
- 分析結果の判定
- 除去工法の設計
- 隔離・防塵対策の実施
- 慎重な剥離・回収・梱包
- 指定処分場への搬入・報告
対応規模・工期の目安
調査対象は築30年以上の建物全般です。アスベスト含有量や面積によって除去期間が変わり、数日から数週間に及ぶ場合があります。
アクセス
〒713-8103
岡山県倉敷市玉島乙島49-29
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。