BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査・含有判定
昭和中期~平成初期に建設された建物には、断熱材・保温材・吹き付け材などにアスベストが使用されている場合があります。解体前の事前調査は法的に必須です。
アスベスト事前調査・含有判定について
アスベスト含有建材の判定には、目視検査と試料採取による定量分析が必要です。対象は吹き付け断熱材、保温材、ロックウール、石綿含有セメント板など多岐に渡り、見た目では判別困難な場合がほとんどです。分析は公的な試験機関で実施され、結果により取扱いの難易度が大きく変わります。
アスベスト含有が判定された場合、含有量の程度と位置により、飛散性が高い「吹き付け」「保温」と低い「建材」で処理基準が異なります。飛散性が高い場合は特別な隔離・除去作業が必須であり、工期と費用が増加します。
事前調査から報告、許可申請、施工、廃棄物処理まで一連のプロセスで、法令遵守と安全確保が最優先となります。
標準的な工事の流れ
- 建物の竣工年・設計図面の確認
- 目視による使用部位の特定
- 試料採取(複数箇所)
- 公的試験機関への分析依頼
- 結果報告・飛散性判定
- 各自治体への届出(飛散性が高い場合)
- 施工計画・工法の決定
対応規模・工期の目安
調査期間は3~7日。試料分析は1~2週間程度。含有判定後の対応方針決定まで、総2~3週間の期間を見込みます。
アクセス
〒7138103
岡山県倉敷市玉島乙島7471
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。