BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査・対応
1975年以前の建物に多く使われたアスベスト。解体工事の安全を確保するため、事前調査と適切な除去が法的に義務付けられています。
アスベスト事前調査・対応について
アスベスト(石綿)は耐火性・断熱性に優れているため、かつて建材に広く使われました。吹き付け断熱材、石綿スレート板、含有ボード、パイプ保温材など、建物の様々な部位に潜んでいます。吸入すると肺がんや中皮腫のリスクが高まるため、解体工事前の調査と厳格な除去が必須です。
令和5年度より、一定規模以上の解体工事にはアスベスト事前調査が法的に義務付けられました。専門の分析機関による試料採取・検査が必要です。含有が確認された場合、除去方法(封じ込め、囲い込み、除去)を工事計画に組み込みます。特に囲い込み飛散防止工事には、専門の認定業者による施工が求められます。
標準的な工事の流れ
- 建物竣工図・建材リスト確認
- 現地踏査・疑わしい建材の部位特定
- 試料採取・分析機関への依頼
- 検査結果報告・お客様への説明
- 含有確認時:施工計画書作成
- 飛散防止工事(必要に応じ)
- 廃棄物の適切な分類・処分手配
- 完了報告・処分証明書発行
対応規模・工期の目安
事前調査は建物規模に応じ1〜2週間程度で完了します。含有確認から除去・処分完了まで2〜4週間を要する場合があります。
アクセス
〒6760000
兵庫県高砂市北浜町西浜252
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。