BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査・除去
1970年代~1990年代に建設された建物には、断熱材・吸音材・床材などに石綿(アスベスト)が使用されていることがあります。解体工事前の調査と安全な除去が法的に義務付けられています。
アスベスト事前調査・除去について
アスベスト含有建材は、そのまま破砕すると健康被害を引き起こす微細繊維を放出します。そのため、解体工事前に専門業者による事前調査が必須です。調査では、建物の床材、壁材、天井裏の断熱材、配管の保温材など、疑わしい箇所をサンプリングし、顕微鏡検査で石綿含有の有無を確認します。
含有が判明した場合、工事施工前に適切な隔離と除去作業を実施します。飛散防止措置を講じた密閉作業室の設営、防塵マスク着用の作業員による丁寧な剥離、集塵装置による吸引処理、適正処分業者への委託など、複数のステップが必要です。2012年改正の労働安全衛生法により、一定量以上のアスベスト除去は届出が必須になっています。
標準的な工事の流れ
- 建物竣工図・施工記録の確認
- 疑わしい部位のサンプリング採取
- 外部機関による顕微鏡検査
- 結果報告・除去計画策定
- 作業員教育・防塵対策施工
- 密閉隔離下での慎重な除去
- 適正処分機関への委託処分
対応規模・工期の目安
調査は規模に関わらずすべての建物が対象です。除去が必要な場合、工期は箇所数・面積により1週間~数週間となります。
アクセス
〒2430404
神奈川県海老名市勝瀬1-21
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。