BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査・撤去
昭和中期~平成初期の建築物に含まれる可能性があるアスベスト建材の有無を事前調査し、必要に応じて安全に撤去・処理する工事です。
アスベスト事前調査・撤去について
アスベスト(石綿)は、保温性や耐火性に優れた鉱物繊維で、1970年代~1990年代の日本で多くの建築物に使用されました。断熱材、吹付け材、スレート板、パイプ保温材、床タイル、天井材など多岐にわたります。飛散性と非飛散性で扱いが大きく異なり、飛散性のある吹付けアスベストは特に厳格な処理が求められます。
事前調査では、目視と試料採取による分析で含有の有無を判定します。アスベスト含有が確認された場合、建物解体時には特別な作業手順と飛散防止措置を講じます。撤去・処理は専門業者へ委託し、廃棄物は密閉容器で専用処理施設へ搬送いたします。
法令では、一定規模以上の建物解体には事前調査が義務化されており、結果報告も必須です。調査費用は調査対象面積により異なりますが、数万円程度が一般的です。
標準的な工事の流れ
- 建物竣工年代・構造の確認
- 使用可能性がある建材の目視調査
- 試料採取・外部分析機関へ依頼
- 分析結果の判定・報告書作成
- 含有判定後の対応方針協議
- 必要に応じた撤去・処理
- 処理完了証の取得
対応規模・工期の目安
事前調査のみ(試料採取3~5箇所)の場合、費用は5~10万円程度、調査期間は1~2週間です。撤去が必要な場合の費用・工期は含有量と建物規模により大きく変動します。
アクセス
〒2080013
東京都武蔵村山市大南1-62-5
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。