BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査・除去
石綿(アスベスト)含有建材の有無を調査し、該当する場合は適切な除去工事を実施します。2022年の法改正により、重要性が高まった調査工程です。
アスベスト事前調査・除去について
1970年代〜1990年代に建設された建物の多くに、断熱材・吹付けタイル・天井材・床タイル・石綿セメント板など、石綿を含む建材が使用されています。露出している石綿は人体への吸入リスクが高く、解体工事前の確認は法的要件です。目視判定だけでなく、サンプリング検査により成分分析を行います。
石綿含有建材が確認された場合、除去工事は特別な許可と技術者配置が必要です。通常の廃棄物処理とは別に、特別管理産業廃棄物として厳格に処理する義務があります。除去作業中は負圧養生室の設置、作業員の防護装備、大気中濃度測定などの安全管理が法令で定められています。
標準的な工事の流れ
- 目視調査・建材サンプリング
- 分析機関への検査依頼
- 結果報告・除去計画作成
- 負圧養生室設置
- 作業員防護装備の着装
- 段階的除去・梱包
- 特別管理産廃の処分業者引き渡し
- 作業後の大気濃度測定
対応規模・工期の目安
調査対象物件にもよりますが、サンプリング調査は1〜2日、除去工事が必要な場合は対象面積に応じて1〜4週間程度を見込みます。
アクセス
〒869-3603
熊本県上天草市大矢野町中480
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。