BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査・対応
1980年代以前に建設された建物の屋根材・断熱材・壁材などに含まれるアスベストの有無を調査し、含有が認定された場合の安全な撤去・処理を行う業務です。
アスベスト事前調査・対応について
アスベスト(石綿)は高い断熱性と耐火性から、過去多くの建材に使用されてきました。しかし吸入により重大な健康被害(肺がん・中皮腫)をもたらすため、現在は製造・使用が禁止されています。2022年4月からは、すべての建築物解体・改修工事に先立つアスベスト含有建材の事前調査が法的義務化されました。
調査は建物の竣工年・構造・既存図面などから対象建材を特定し、建材サンプルを採取して分析機関で成分分析を行います。アスベスト含有が確認された場合、除去作業は認定作業員が実施し、特別な隔離・防塵設備と廃棄物処理が法令に基づいて行われます。適切な処理は解体工事全体の安全性を大きく左右する重要なプロセスです。
標準的な工事の流れ
- 建物情報の聞き取り(竣工年・構造・既存図面確認)
- 対象建材の特定・リスト化
- 建材サンプル採取
- 分析機関への送付・成分分析
- 調査報告書の作成・提出
- 含有確認時:除去工事計画書作成
- 認定作業員による隔離・防塵工事
- 廃棄物の収集運搬・最終処分場への引き渡し
対応規模・工期の目安
調査費用は建物規模により異なりますが、通常3〜10万円程度です。除去工事が必要な場合、その規模・部位により工期・費用が大幅に増加します。
アクセス
〒5700015
大阪府守口市梶町1-35-7
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。