BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査・除去
1990年代以前の建物に使用されていることが多いアスベスト含有建材の調査・除去工事です。法定の届出と専門的な作業が必要な重要な工程です。
アスベスト事前調査・除去について
アスベスト(石綿)は断熱性・耐火性に優れた鉱物繊維で、かつて断熱材・吹付け材・スレート板・保温材などに広く使用されていました。微細な繊維を吸入すると肺疾患を引き起こす可能性があり、現在は製造と使用が禁止されています。
2008年以降、解体工事前のアスベスト含有有無の調査が法定義務化されました。調査結果に応じて、含有材料の除去・処分のため労働局への届出と、認定業者による適正な処理が求められます。
除去作業は特別な負圧作業室の設置、専用の呼吸器具の着用、飛散防止養生のもとで慎重に進められます。処理後の廃棄物も法定施設での処分が指定されており、工事費と期間が通常の解体より増加します。
標準的な工事の流れ
- 現地でのサンプル採取・分析
- 含有有無の判定
- 労働局への事前届出
- 負圧作業室・隔離養生の設置
- 専門技術者による除去作業
- 処理済み廃棄物の最終処分確認
- 完工報告書の提出
対応規模・工期の目安
調査対象面積により異なりますが、除去工事に含有量に応じ1〜3週間程度を見込むのが目安です。
アクセス
〒1970803
東京都あきる野市瀬戸岡360-1
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。