BUSINESS DETAIL
内装解体・スケルトン工事
既存の内装・設備をすべて撤去し、建物の躯体(骨組み)だけの状態に戻す工事です。テナント退去時やリノベーション前の準備段階で行われることが多いです。
内装解体・スケルトン工事について
内装解体・スケルトン工事とは、壁・床・天井・建具・設備配管・電気配線など、躯体の表面に付属するすべての要素を取り除く工事です。建物全体ではなく、オフィスや店舗の一区画のみを対象とすることもあります。営業を継続しながら工事を進めることが多いため、作業時間や廃棄物搬出経路の制限がつくことがあります。
工事は天井から床面へと上から下へ進めるのが基本です。解体順序を誤ると構造部分を傷つけるリスクがあるため、あらかじめ建物図面を確認し、メインの柱や梁、耐力壁の位置を把握する必要があります。使用済み部材の多くは廃棄物となりますが、金属製建具やガラス類など、再利用・リサイクル可能なものは分別します。
テナントビルの内装スケルトンは、次のテナント企業による造作工事の土台となる重要な準備工事です。
標準的な工事の流れ
- 既存施工図・配置図の確認・調査
- 入居テナント・ビル管理会社との工程調整
- 養生・安全対策の実施
- 天井・建具・造作壁の撤去
- 床材・断熱材の撤去
- 配管・配線・空調ダクトの撤去
- 廃棄物の分別・搬出
対応規模・工期の目安
一フロア500〜1,000㎡のオフィスで、通常1〜3週間程度です。営業時間外の作業が多く、工期は協議内容に左右されます。
アクセス
〒1360072
東京都江東区大島5-43-8
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。