BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査・除去
建築物に含まれるアスベスト(石綿)の有無を調査し、必要に応じて安全に除去する工事です。2024年4月以降、事前調査が全解体工事で義務化されました。
アスベスト事前調査・除去について
昭和50年頃までに建設された建物の多くに、アスベスト含有建材が使われています。吹付け断熱材、ボード類、パイプ保温材、床材など、様々な部位に混在していることがあります。アスベストを含む粉塵を吸入すると、肺がんや中皮腫などの健康被害につながるため、解体前の事前調査は最も重要です。
調査は、サンプル採取と顕微鏡分析によって含有の有無を確認します。アスベスト含有が判明した場合、飛散防止措置を施したうえで、大気汚染防止法に基づいた計画的な除去が必要です。特殊な技術と資格を持つ業者による作業となり、工期と費用が解体工事全体に大きく影響します。
標準的な工事の流れ
- 建築物の竣工年・使用履歴確認
- 目視調査・サンプル採取
- 分析・含有判定
- 除去計画立案
- 飛散防止養生・除去作業
- 廃棄物適正処理
- 完了報告
対応規模・工期の目安
事前調査には1〜2週間を要します。アスベスト除去が必要な場合、工期は さらに2〜4週間延長されることが一般的です。
アクセス
〒8613921
熊本県上益城郡山都町八木683
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。