BUSINESS DETAIL
アスベスト含有材の事前調査・除去
昭和中期から平成初期に建てられた建物に含まれるアスベスト含有材を事前調査し、安全に除去する工事です。解体工事の重要な前提作業です。
アスベスト含有材の事前調査・除去について
アスベストは、断熱性と耐火性に優れた鉱物繊維として、吹付断熱材・パイプ保温材・スレート屋根材・床タイルなど広く使用されてきました。飛散すると健康被害(中皮腫など)を引き起こすため、建物解体前の含有調査と事前除去が法令で義務付けられています。
調査は分析機関の協力を得て、建物の部位ごとにサンプリングし、顕微鏡による定性分析を行います。含有が判明した場合、飛散防止措置を講じた上で除去します。除去廃材は特別管理産廃として、許認可業者による処理が必須です。
標準的な工事の流れ
- 建物の建築年と平面図・断面図の確認
- 現地調査による使用箇所の特定
- サンプリングと分析機関への提出
- 分析結果に基づく除去計画策定
- 飛散防止対策(養生・局所排気)の設置
- 含有部材の段階的除去
- 特別管理産廃としての処理手配・証明取得
対応規模・工期の目安
築30年程度の建物では調査に数日、含有判定から除去までを含めると1〜2週間の期間を見込むことが一般的です。
アクセス
〒428-0313
静岡県榛原郡川根本町上長尾856-7
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。