BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査・撤去
昭和期の建築物に使用されたアスベストを特定し、安全に撤去・処理する工事です。法律で義務化されており、解体前の必須工程です。
アスベスト事前調査・撤去について
アスベストは昭和30年代から平成初期まで、断熱・防火・耐久性向上の目的で広く建築材料に使用されていました。屋根材、内装ボード、配管断熱材、吹付け材など10箇所以上の部位に含まれることがあり、肉眼では判別できません。
事前調査では対象建物の図面確認と目視検査を行い、疑わしい建材を採取して分析機関に送付します。アスベスト含有が確認された場合、特別な除去工法と処理業者の選定が必要です。飛散防止シート、負圧吸引装置、作業員の防護具などの安全対策を講じて段階的に撤去します。
除去後の廃棄物は、アスベスト専門の処理業者に引き渡され、密閉容器での運搬と指定処分場での最終処理が行われます。工事期間は対象範囲と含有状況により大きく異なります。
標準的な工事の流れ
- 建物図面・過去記録の収集
- 目視検査・サンプル採取
- 分析機関への送付・含有判定
- 解体計画の策定・事前届出
- 特別防護対策の準備・設置
- アスベスト含有建材の慎重な撤去
- 廃棄物の密閉容器詰め・専門処理業者への引渡し
対応規模・工期の目安
調査期間は2〜3週間程度、除去工事は対象範囲と含有量に応じて1〜6週間が目安です。事前計画と行政への届出に時間を要します。
アクセス
〒6650822
兵庫県尼崎市水堂町2-6-16
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。