BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査・除去対応
建築物に含まれるアスベスト(石綿)の事前調査と、法定基準に沿った除去工事です。2023年以降、調査が法的義務化されています。
アスベスト事前調査・除去対応について
アスベストは、1970年代から2000年代初頭まで、断熱材・吹付けロックウール・アスベストセメント板などの建材に広く使用されていました。解体工事を実施する際は、事前に専門機関による調査で有無を確認し、含有が確認された場合は法定基準に沿った除去・処理を行う必要があります。
調査は、採取サンプルを専門分析機関に提出する方法が標準的です。含有が確認された場合、除去工事には特別な許可と熟練した技術者が必要になります。除去されたアスベスト含有廃棄物は、特定の産業廃棄物処理施設でのみ処理が可能です。
2023年4月以降、延べ床面積が80m²以上の建築物の解体・改修・リフォーム工事を実施する場合は、事前調査が法的義務となりました。これに対応した調査・報告も重要な業務になっています。
標準的な工事の流れ
- 解体予定建築物の竣工年・構造確認
- 図面・施工記録の収集
- 目視・サンプリング調査の実施
- 試料の分析機関への提出
- 分析結果の報告書作成
- 除去が必要な場合、除去工事計画の策定
- 専門業者による除去工事
- 廃棄物の処理・処分確認
対応規模・工期の目安
事前調査のみであれば、現地調査から報告書作成までを含め、1〜2週間が目安です。除去工事が必要な場合は、含有範囲により別途工期が発生します。
アクセス
〒8540071
長崎県諫早市永昌東町6-10
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。