BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査・除去
昭和の中期から後期に建設された建物に使用されている可能性がある、アスベスト含有建材の調査と適切な除去工事です。法令遵守と健康被害防止が最優先となります。
アスベスト事前調査・除去について
アスベストは優れた耐火性・耐久性から、過去の建物・設備に広く使用されてきました。しかし繊維の吸入により健康被害(中皮腫・肺がんなど)が生じることが判明し、現在は使用が禁止されています。建物解体の前段階として、専門家による事前調査が法律で義務付けられています。
事前調査では、目視と試料採取による分析により、アスベスト含有建材の有無・位置・量を確認します。含有が確認された場合、湿潤化による飛散防止措置を講じた上で、認定業者による専門的な除去工事を実施する必要があります。処理後の廃棄物も特別な管理が求められます。
標準的な工事の流れ
- 建物全体の目視調査・記録
- 疑わしい部位からの試料採取
- 分析機関での分析(成分確認)
- 調査結果報告書の作成
- 含有確認時:除去工事計画策定
- 湿潤化・隔離による除去施工
- 廃棄物の適正処理・管理票発行
対応規模・工期の目安
延床300~500㎡の建物調査の場合、工期は通常2~3週間程度です。試料送付~分析結果受領に時間を要します。除去工事は含有量・箇所により別途のスケジュールが必要です。
アクセス
〒759-6122
山口県下関市豊北町大字矢玉150-1
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。