BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査・除去
2012年以前の建築物に含まれる可能性が高いアスベストを、事前調査で検出し、法定の適切な除去工事を行う業務です。解体工事の前提として重要です。
アスベスト事前調査・除去について
アスベストは吹き付け断熱材、保温材、天井材、壁材、床タイルなど建築材料全般に使用されていた危険物質です。1995年に原則禁止されるまで多くの建物に含まれており、解体工事の際に飛散させると健康被害を引き起こす恐れがあります。
事前調査では、目視と簡易的な顕微鏡検査で疑わしい部位を特定し、必要に応じて専門検査機関による分析を行います。確認されたアスベスト含有建材は、作業員の防護、集じん機の設置、廃棄物の密閉処理など、法令に定められた厳格な工法で除去しなければなりません。
石綿障害予防規則に基づいた届出・報告が必須であり、除去後の廃棄物も指定された最終処分場への搬送が法定されています。事前調査・除去工事は解体工事そのものとは別に専門業者による対応が重要です。
標準的な工事の流れ
- 建物竣工年・構造・用途の確認
- 疑わしい建材の目視調査
- 検査機関への試料提出(必要時)
- 含有確認・工事計画作成
- 労働基準監督署への届出
- 防護措置・集じん施工
- 除去・廃棄物梱包・搬送
- 完了報告
対応規模・工期の目安
調査期間は建物規模により1〜2週間。含有確認から除去完了まで2〜4週間が目安。コスト・工期は含有箇所の広さで大きく変わります。
アクセス
〒5620012
大阪府箕面市白島1-2-8
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。