BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査・対応
2012年改正建設リサイクル法により、解体工事の着工前にアスベスト含有建材の事前調査が義務化されています。法令遵守の調査と適正処理を実施します。
アスベスト事前調査・対応について
1980年代までに建てられた建物の多くに、断熱材・保温材・吹付ロックウール・天井材などの形でアスベストが使用されています。川重産業は、解体着工前の事前調査を徹底し、含有建材の位置・量・状態を図面化します。石綿作業主任者資格を持つスタッフが現地で目視確認し、サンプル採取による分析も行います。
調査後、飛散の危険性がある場合は、法定の隔離工法・密閉工法による除去を実施し、許可業者への委託処分を手配します。含有建材でも飛散の危険がない場合の封じ込め方法も提案し、工事コストと安全性のバランスを取った対応が可能です。
工事中の追加調査にも対応しており、新たな含有建材が発見された場合も、即座に対策を講じます。
標準的な工事の流れ
- 建物築年・竣工図確認
- 現地目視調査・サンプル採取
- 分析機関への提出・結果回付
- 含有建材の位置・量確認・図面化
- 飛散性の判定・処理方法提案
- 除去工事または封じ込め実施
- 完工確認・報告書提出
対応規模・工期の目安
調査期間は建物規模で異なりますが、通常1〜2日の実地調査で完了します。分析結果到着を含めると全体で2週間程度が目安です。