BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査・除去
昭和時代に建設された建物には、アスベスト含有の断熱材や吹付け材が多く存在します。法令に基づいた事前調査と安全な除去施工をご提供します。
アスベスト事前調査・除去について
2024年に向けた改正大気汚染防止法の施行に伴い、解体・改修工事の前には一定規模以上の建物でアスベスト含有状況の事前調査が法定義務です。北親工営では、建物竣工図面の確認と現地目視調査により、アスベスト含有の可能性がある部位を特定します。
疑いがある材料については、分析機関での成分分析を手配し、含有が確認された場合は、対象箇所の図面化と除去工法の策定を進めます。特に吹付けアスベスト・吹付けロックウール・石綿保温材などは、飛散リスクが高いため、負圧・隔離施工による安全な除去が必須です。
除去後の廃棄物は、石綿含有廃棄物として法定の処理施設に搬入し、厳格な環境管理を実施します。近隣住民への安全と環境保全を最優先に、責任ある施工を実現します。
標準的な工事の流れ
- 建物竣工図面・構造確認
- 現地目視調査
- アスベスト含有の可能性部位の特定
- サンプル採取・分析機関への提出
- 結果報告・含有箇所の図面化
- 除去工法の計画策定
- 負圧工法による安全な除去施工
- 廃棄物の法定施設への搬入
対応規模・工期の目安
調査対象は築30年以上の建物が中心です。吹付けアスベスト除去工事は、対象面積と厚さによって工期3日〜2週間程度が目安です。